2016年1月

山寺(立石寺) -千二百年の法燈がともる芭蕉ゆかりの山寺で歴史と文化と風情に触れる –

山寺~立石寺 「閑さや 岩にしみ入蝉の声」 今から325年前の元禄二年(1689)。 松尾芭蕉は、奥の細道の旅の途中、山寺立石寺で蝉の句を詠んだことは余りにも有名です。 宝珠山立石寺は、平安時代の貞観二年(860)清和天皇の勅願所として、 円仁(慈覚大師)によって創建されたといわれる天台宗の寺院である。 立石寺は後世になって比叡山の別寺として、あるときは、僧坊3百余り、 千四百二十石の朱印地をもっ […]